東急ハンズ 熊本店に職人醤油が並んでいます

東急ハンズの熊本店にずらっと職人醤油が並んでいます。写真を送っていただいて、あっ、すごい!と呟いてしまうほど。事前の準備も細かく対応いただき、説明用の大きなパネルも用意してくださり、さすがは売り場づくりのプロだなって。お近くの方、ぜひお立ち寄りください!

東急ハンズ熊本店

東急ハンズ熊本店

東急ハンズ熊本店

東急ハンズ熊本店

東急ハンズ熊本店

東急ハンズ 熊本店
熊本県熊本市中央区手取本町6-1
鶴屋百貨店 東館6F
096-351-0109
https://kumamoto.tokyu-hands.co.jp/

井上本店の息子さんたち来店

井上本店

先日、井上本店の息子さんたちが群馬の店に飛び込みで遊びにきてくれました。東京農業大学に通う修平さんと遼さん。礼儀正しく、しっかりとした好青年。ただ、私の統計データに狂いが生じてしまったことが一つあって・・・多くの醤油屋の息子さんは一度は家業が醤油であることが嫌になって、ただ、進学などで地元を離れると実家のすごさに気づいて家業に戻る、というパターンが多いように感じていたのですが、この兄弟は一度も嫌いにならなかったといいます。

「確かに、友人が遊びにくると醤油の香りがすると言われましたけど、むしろそれは誇らしいことでしたから」と、さらっと返してくれました。「両親の大変そうな姿は少しは見ましたけど、それよりも楽しそうに、誇りをもって仕事をしているのを感じていましたから、いずれ兄弟二人で引き継ぎたいと考えているんです」と、自分の言葉で語る姿。ご両親の背中をしっかりと見て来たんでしょうね。

井上本店(奈良県奈良市)
http://www.s-shoyu.com/inoue/

職人醤油パントリー

職人醤油パントリー

前橋本店と松屋銀座店で100ml以外の商品の取り扱いをスタートしました。今まで100mlサイズに限定していたことが特徴だと思っていたので、どうしようかと悩みました。でも、スタッフからほしいと要望されたことをきっかけに、思い切って100ml以外の商品を並べる棚をつくることにしました。

毎日、うちのスタッフがお客様と対面で試食をしながら、あれがおいしい、これがおいしいとコミュニケーションをしています。「ぽん酢は大きなサイズでもほしい」「今、100mlになっていない九州の甘い醤油がほしい」「醤油とあわせておいしい提案ができる選択肢がほしい」という声に背中を押されました。

100ml醤油の大きなサイズの商品もありますが、多くは100mlになっていない商品です。選ぶ基準としては、「醤油を楽しむためのとっておき」で揃えていきたいと思っていて、私たちが信頼を置いているつくり手が手掛ける醤油の加工品や、醤油とかけあわせておいしい素材、醤油を使ったお菓子などです。

まだ20種類ほどですが、徐々に増やしていきたいと思います。インターネットでは販売しないつもりですが、店舗ではすべてを試食いただけるようにしています。ぜひお立ち寄りください。


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職人醤油パントリー
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職人醤油がセレクトする
おいしいものが詰まった食料庫。

醤油のつくり手が真面目につくった醤油加工品や
醤油とあわせて食べるとおいしいものなど、
毎日の食をもっと楽しむためのとっておきです。

\こんな基準で選んでいます/
まずは、おいしい!が基本です。そして、信頼のできる生産者。
つまり、わたしたちが思わず紹介したくなってしまうもの。

●職人醤油の直営店
http://www.s-shoyu.com/ask/shop/

醗酵フェスinぐんまちゃん家

醗酵フェスinぐんまちゃん家

群馬県の醤油と味噌の組合が主催する群馬の発酵のイベント。2月11日(日)限定なのですがお手伝いをさせていただきます。

30分程度の醤油ミニセミナーを開催します。11時〜、13時〜、15時〜で予約不要ですのでお気軽にお越しください!



発酵フェス

発酵フェス

ヤマロク醤油の桶づくり 2018年

木桶職人復活プロジェクト

ヤマロク醤油さんの桶づくり。お手伝いをしに小豆島に行ってきました。姫路港からフェリーに乗ります。

木桶職人復活プロジェクト

板の削りや竹割りは12月からはじまっていて、1週間かけての組上げで完成を迎えます。年々参加者が増えていて、到着した時には一本が組みあがっていました。

木桶職人復活プロジェクト

仮輪(鉄製のワイヤー)で締めて、実寸の長さを計って、それにあわせて竹で箍をつくります。桶は円柱ではないので上を締めると下が広がってきます。

木桶職人復活プロジェクト

ヤマロク醤油の山本康夫さん。日本で一番竹の扱いが上手な醤油屋です。

木桶職人復活プロジェクト

編みあがった箍。その内側に芯を入れます。

木桶職人復活プロジェクト

芯は竹に縄を巻いたもので、桶との密着に欠かせないもので、箍のふっくらとしたシルエットもつくってくれます。

木桶職人復活プロジェクト

せーの、ドン!せーの、ドン!と掛け声をかけながらハンマーで打ち込んでいきます。あらかじめ決めていた高さにきちっと落とし込むのが難しいのです。

木桶職人復活プロジェクト

今回はスペシャルなランチタイム。ラーメンの超有名店、麺や七彩の阪田さんと饗くろきの黒木さんによる小豆島スペシャルラーメン。

木桶職人復活プロジェクト

小豆島の素材たっぷり。海水を汲むためにわざわざ船をだしたそうです・・・

木桶職人復活プロジェクト

そんなラーメンを囲んで、皆のテンションはさらに高まります。

木桶職人復活プロジェクト

底板の側面に落書き。

木桶職人復活プロジェクト

落書きをした面同士をつないで一枚の板にします。

木桶職人復活プロジェクト

円に切り抜いた底板をクレーンで吊り上げて桶の中に入れていきます。

木桶職人復活プロジェクト

ドンドンドンと打ち込んでいきます。桶の淵に立っての作業なので、足と腰がけっこう大変なことになります・・・

木桶職人復活プロジェクト

2本目が完成。

木桶職人復活プロジェクト

一日の作業の終わりには集合写真。やったる(樽)でー!おっけー(桶)!が定番の掛け声なんです。